初めてのタイ旅行なら「プーケット」がおすすめ!

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タイ南部のアンダマン海に浮かぶ常夏の島「プーケット」

タイの中で最大の面積を誇っていて、なんと島の80%が森なんだそう!
日本では感じられない、タイならではの自然に触れ合いながら旅を満喫できちゃいます!

また、周辺の離島にアクセスしやすいのも良いところ!
映画「ザ・ビーチ」の舞台となったタイの楽園「ピピ島」は約1時間半フェリーに乗れば到着します。

マリンアクティビティ、ローカルフードからインスタ映えスポットなど魅力いっぱいの「プーケット」を今回はご紹介します。

目次

お金の両替はどこで?手数料は?

まず現地に着いたらすることと言えば、両替ですよね。

クレジットカードが使える場所が多いですが、バスやタクシー、市場や屋台など現金で支払わなければならない場合もあるので、ある程度現金を持っておくのがおすすめ。

円からバーツに両替してくれる場所は空港、銀行、宿泊先ホテルなど両替所が多くありますが、場所によってレートが変わってくるので、何件かレートをみてから両替すると良いでしょう。

また、日本で必要最低限だけ両替して、足りない分を現地で両替すると手数料が安く済むかもしれませんね!

わたしも海外旅行に行くときも、事前に必要な分だけ日本で両替して現地に持っていくようにしています。
ネットで両替して空港で受け取れる便利なサイトがあるので、みなさんに紹介しますね^^

パトンビーチ

プーケットと言ったらパトンビーチを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
長さ約3㎞にわたる白い砂浜のパトンビーチ
沢山の観光客でにぎわっており、屋台なども沢山あります。

市外からも近く、マリンスポーツのお店や大きなショッピングセンター、飲食店などありビーチでのんびりするだけでなく、一日飽きることなく過ごせる観光スポットです。

バングラ通り

パトンビーチから全長500mほどの通りにオープンバーや、クラブなど所せましと並んでいるプーケット最大のナイトスポット「バングラ通り」
夜になると、ネオンが輝きクラブミュージックが各所から流れて来る歓楽街になり道路も歩行者天国に!
世界各国からの観光客や現地民が集まり賑わっています。

セクシーな格好をしたレディーボーイもいて、チップを払うと一緒に写真を撮ってくれますよ^^

日本とはまた違う、異国情緒あふれるにぎやかな歓楽街!

見て歩くだけでも楽しい通りですが、沢山の人が訪れるため、混雑していることが多いです。いつの間にかお財布やスマートフォンがなくなっていた!なんてことも…。

大事なものは肌身離さないよう気を付けながら楽しんでくださいね。

エレファントスイム

出典:kkdayより引用

プーケットのラッキービーチでかわいい象と水あそび♡
日本では動物園の柵越しでしか会うことができない象ですが、ここでは一緒に海に入って遊んだり、100バース別途払うとエサをあげる体験もできます。

象と一緒に海に入ったり、象が鼻でスプラッシュ!良い思い出になること間違いないですね^^

防水ケースに入れてスタッフさんに渡すとたくさん写真撮ってくれるので、ぜひお願いしましょう!
写真を撮る際、足を組んでポーズをとってくれる象も!

パトンから少し離れた場所にあるので、タクシーか送迎をお願いするのがおすすめです。

ツアーの予約はこちらから⇊

プーケットタウン

パトンビーチから車で約30分の場所にあります。
ポルトガルと中国文化が融合した街でおしゃれなパステルカラーの建物が立ち並んでいます。

おしゃれなカフェやレストラン、衣料品、雑貨屋などショッピングも楽しめるフォトジェニックなスポット♡
どこで写真を撮ってもいい写真が撮れること間違いなし!

毎週日曜の16時~21時ごろまで、タラン通りでラート・ヤイ・ウォーキングストリートというナイトマーケットが開催されます。

約600mの道路に雑貨やグルメの屋台が立ち並び、夜はライトアップされて、日中とはまた違った美しい街並みに!
お土産の屋台なども沢山あるので、ナイトマーケットでお土産を買うのもいいと思います♪

ビッグ・ブッタ寺院

パトンビーチから車で約30分の場所にあります。
山の上からプーケットを見守るように鎮座している、ビック・ブッタの大仏は全長45mもの大きさで、なんと奈良の大仏の3倍の大きいんです!

2004年のスマトラ地震の後に希望のシンボルとして建造が始まったそうで、いまだに完成していません。その建設費用は寄付により成り立っているそう。

1片300~1,000バーツの仏像の大理石に名前と願い事を書いて寄付すると願いが叶う!なんてうわさも!
自分が寄付した大理石がこれから何百年と、プーケットを見守り続ける神様の一部になると考えると、なんだか感慨深いですよね。

ビック・ブッタ寺院は厳格な寺院であるため肌を露出した服装が禁止されています。
現地に着くと係の人が服装チェックをしてくれます。
もし、服装が不適切であってもパレオなどの無料貸し出しがあるので、寺院内に入れますので安心してください。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

個人的には、エレファントスイムが一番おすすめです!
日本では動物園で柵越しでしか会えない象ですが、ここでは一緒に海に入って遊んだり、エサをあげたり・・・
タイでしかできない体験ですよね!

タイならではの魅力を感じながらぜひ旅行してみてくださいね♪

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この記事を書いた人

みなさんこんにちは!
このブログの筆者、桜子です。旅行や海外が大好き!
行ったところや行きたいところ、みんなに知ってもらいたいところをシェアしていきたいです。
ぜひ世界の魅力をのぞいていってください!

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